エビリファイがあまりにも使えないので、
断念の後、セカンドチョイスとしてた「レクサプロ」を使ってみた。
結果は…
ただ眠たくなるだけで、稼働時間も集中力も保てない結果に終わる。
結局、思うところに「12歳の壁」を大きく高くしてもクリアできるように
なるための課題としては、小さな成功体験の積み重ねなんだろうな。
これを可視化して、自我性を明確にしてあげられたら、
限界突破するかも。
社会でと言うより、この世の居場所が不明確になりがちな人なので、
役割を与えて地に足をつけさせることは必須だなぁ。
といっても、自我も所詮は他我の集合体だったりするから、
このあたりも留意点よね。
精神的な月齢にあわせた幸せの充実度をあげていくって、
なかなかハードル高いけど、いっちょがんばるか。
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伝えることは生きること。 Songs of the minority, by the minority, for the minority
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